SHTAセミナーに行ってきました

先日、SHTAセミナーに院長と行ってきました。
会場は八重洲の地下の八重洲倶楽部です。
毎回 この会場なので、東京駅の地下商店街がだいぶ詳しくなりました。

今回のセミナーのテーマは『睡眠時無呼吸症候群』です。
時々、テレビでも取り上げているので、知っている方も多いのではないでしょうか。
睡眠時無呼吸症候群が原因での交通事故も多いと言われています。
時には命に関わってしまう病気ですから、怖いです。

赤坂で開業されている、古畑先生が講師でお話をされました。
セミナーの内容をご紹介します。
日本での睡眠時無呼吸症候群の患者数は200万人。糖尿病が215万人とされていますので、かなりの患者数だということはわかります。
睡眠時無呼吸症候群の方でも自覚症状がない方も多くいるので、実際の患者数はもっと多いのかもしれません。
寝ている時に気道がふさがれ、鼻で息ができなくなるため、口で息をする。そのため大きないびきをかいたり、時には息をしていないこともあり、脳卒中や心筋梗塞を併発する恐れが高い。

寝ていても熟睡していないため、昼間眠気に襲われ寝てしまったり、嫌悪感、イライラ、社会生活にかなりの影響を及ぼす病気です。

よく肥満が原因で、喉のまわりに肉がつき気道がふさがれる形態になり、睡眠時無呼吸症候群を引き起こしてしまうと言われていますが、アメリカは日本に比べ肥満大国であるが、日本の方が発症率は高く、これはもともとのアジア人の骨格そのものと、とても関連があるということでした。

古畑先生の診療室では、多くの睡眠時無呼吸症候群の患者さんが来院しているそうです。
その治療法の1つとして、このSHTA装置を入れることもあるのだが、かなり高い確率で睡眠時無呼吸症候群が緩和され、昼間の嫌悪感、イライラがなくなる方が多いというお話でした。

つまり、顎を広げるということは気道確保にもつながり、将来睡眠時無呼吸症候群の予防にもなるので、このSHTA療法を多くの方の知っていただくのは、睡眠時無呼吸症候群の予防にもなるということでした。

数年前、私と主人 友人二人と旅行に出かけたことがありました。その時、寝ているとどこからともなくおおきないびきが聞こえてきました。部屋が別だったのに、あんなに大きないびきに私は驚きました。
睡眠時無呼吸症候群といびきのことを知っていた主人は次の日の朝、主人が友人に昨夜のいびきのことと睡眠時無呼吸症のことを話しました。友人は自覚はなかったようです。

このことでもわかるように、実際睡眠時無呼吸症候群の方は自覚症状がないことが多く、周りの方の気づきにより発見されることも多いようです。

あなたのご家族は大丈夫ですか?

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