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月別アーカイブ: 6月 2016
滑舌悪い・・・フェフ姉さん
こんにちは!
スマイルクリエーターのゆうです(^^)/
昨日の深夜に放送している番組【月曜から夜更かし】を見た方はいますか?
私は結構好きで時間が合えば見たり録画したりしています(^^)
昨日、滑舌が悪い「フェフ姉さん」が取り上げられていました。
「フェス」が言えなく「フェフ」となってしまうので・・・
「フェフ姉さん」というあだ名に。
滑舌が悪いのは「舌」が影響していることが多いです。
①舌の筋肉が弱い
②舌の小帯が短い
原因は、こちらの2つが多いかと思います。
舌は、「衰えやすい筋肉」の1つに数えられています。
なので、舌は筋肉なので鍛える事が出来るのです(^^)
舌の小帯が短い判断は、舌を下に伸ばした時に「ハート形」になるかならないかで簡単に判断できます。
または、お口を大きく開けたまま舌を上に伸ばした時に上顎(スポット)の位置に届かないのも舌小帯が短いと判断するポイントです。
舌小帯は、舌の裏にある筋のことです。
昨日の番組を見ていて分かりやすい図が出ていたのでパシャリ。
舌の筋肉の弱い部分に応じて、どの行が言いづらいかが決まる!
【さ行】【た行】が不明瞭なお子さんが多いですよね。
という事は・・・舌の先の筋肉が衰えている・弱いという事ですね。
お姉さんも、「ス」が「フ」となってしまい空気が漏れてしまっている発音に。
また、お姉さんは骨格なども問題があるかも。。
もし、舌小帯が短くて滑舌や舌癖が出ている場合は舌小帯を切除しないと改善しない場合があります。
上記の判断基準を試してみて「舌小帯が短いかも」と思った方は一度診てもらってもいいかもしれませんね(^^)
また、舌のトレーニングをしたら少しは舌小帯が伸びる場合もあります。
私自身、舌のトレーニングをしてから舌小帯の伸びが良くなったと感じています☆
次回、専門家をお呼びして「フェフ姉さん、滑舌向上プロジェクト」をするそうなので見てみたいと思います(^^)/
フェフ姉さん、頑張ってー!!
食の重要性に気付いた歯科医院さんが増えてきました♡
こんにちは!
スマイルクリエーターのゆうです(^^)
先日、茨城県よりハッピースマイルグループの医院見学にお越しくださいました♡
こちらの歯科医院さん、ホワイト歯科クリニックと同じで開業してから今年で20周年の歯科医院さんです。
医院見学には、院長先生、歯科助手、保育士と3名様でお越し下さり熱心にお話を聞いて下さいました。
皆さん、笑顔が素敵です♡
ハッピースマイルグループの取り組み【食育実践予防歯科】に大変、興味をお持ちして下さり医院見学が実現しました(^^)
ご縁が結ばれた事、大変嬉しいです。
さいたま市では、集団検診ではなく各医療機関に検診を委託しているので早くても1歳6ヶ月で歯科医院に来ます。
集団検診を行っている地域では、歯科医院に来るのはもっと大きくなってからだと思います。
ハッピースマイルグループでは、3歳までの「食育」が重要と考えています。
赤ちゃんは、おっぱいを飲む事は本能として生まれてきます。
「咀嚼=噛む」は離乳食を通してママ・パパが育んでいかないとダメなんです。
大きくなったら『自然と噛めるようになる』と私たちも思っていました。
でも、それは違いました。
「咀嚼の仕方=正しい噛む」は育んでいかないとダメなんです。
でも、1歳6ヶ月では3歳の半分も終わってしまいます。
今、ママ・キッズカフェに来店しているお子さん、また外食した時に見かけるお子さんを見ていて離乳食期に歯医者さんがもっと「口の発達」「食の重要性」を発信をしていかなければいけないと日々、感じています。
見学にいらした歯科医院さんでも、院長先生をはじめスタッフさんも「食の重要性」「保護者教育の重要性」に気付き、ハッピースマイルグループの1つでもある(株)ハッピースマイルカンパニー主催のセミナーに参加してくださいました。
そのセミナーに参加したスタッフより
「私たちの課題が見つかりました!解決していく方法が見つかりそうです!」と言われ、院長先生も一緒に今回、医院見学にお越し下さったそうです。
食育発信基地ママ・キッズカフェも一緒に見学していただきランチも食べていただきました(^^)
実際に、ママ・キッズカフェでママ達に話している店長の和代ママのお話を聞いて院長先生が『素晴らしい!』と笑顔で拍手していたのがとても印象的でした!
こちらの歯科医院さんのように「食の重要性」「保護者教育の重要性」に気付いている歯科医院さんがもっともっと増えて欲しいです。
よく、うちの新井が言っています。
「歯科医院が地域の子育て支援・サポートする場所になれば地域も活性化して、もっと地域に根付いた歯科医院になる。
そして、歯科医院が増えても『また子育てサポートしてくれる場所が増えたね』と喜ばれるようになる」と。
そうなれば将来、スウェーデンのように歯科予防についての意識が高められ世界からも【日本は長生きもして、楽しい老後が送れる国】と認められるようになると思います(^^)
現在は、【日本は長生きしても、歯抜けで寝たきりになる国】とされています(*_*)
【歯科予防を知らない哀れな日本人】とも言われているのです。
少しずつ少しずつ「食育実践予防歯科」を世の中に広めていきます♡
使う前にちょっと待って!
こんにちは!
スマイルクリエーターのゆうです(^^)
今日は、「使う前に、ちょっと待って!!」についてのお話。
皆さん、ご存知の【バンボチェア】
ママ・キッズカフェに来ている親子でも、家では【バンボチェア】を使っているとよく聞きます。
そこで、ちょっと使う前に聞いて欲しい事です☆
そもそもバンボチェアが誕生した理由を皆さんはご存知でしょうか?
知らない人も多いのでは??
まだ一人でお座りは出来ないけど、ハイハイをして動き回る赤ちゃんをじっとさせておく方法はないだろうか?
その考えからバンボチェアは誕生しました。
「なるほどね!」
と思った方、ちょっと待ってください!
赤ちゃんの発達をご存知でしょうか?
人間の赤ちゃんは、哺乳類の中でも一番未熟に生まれてくるといいます。
馬や牛のように生まれてすぐに立ち上がり、自分でお乳の飲むとなるにはママのお腹の中に約3年いないといけないと言われているのです。
赤ちゃんの発達は、寝返り→腕で床を押して頭を持ち上げる→ズリバイ→ハイハイ→お座り→つかまり立ちと発達していきます。
ズリバイ・ハイハイをすることで背骨が真っ直ぐに育ち体幹が付いてくるのです。
なので、ズリバイ・ハイハイを沢山することは大事です(^^)
また、足の指(親指)をつかってするハイハイが良いとされています。
↑ちょうど、このように足の指を使う事。
最近の小学生は、「浮き指」が問題と取り上げられています。
もしかしたら、小さい頃に足の指を使ったズリバイ・ハイハイをあまりしなかったのでは?
と思っています。
また、お座りとは?
腰がしっかりと立ってこないと、しっかり座れません。
腰が据わるようになるにはどうすればよいか?
たくさん、ハイハイをすることが大事です。
また、しっかり腰で座れないと、ちゃんと噛めないし飲み込めない子になってしまいます。
大人の方でも椅子に寄りかかりながら食べたり飲んだりすると、やりにくいと思います。
また、足裏が床についていなく宙に持ち上がった状態では「噛む力」が育ちにくいです。
大人の方も足裏を床に付けて噛む時と、宙に浮かして食べた時の「噛む力」を比べてもらうと分かりやすいと思います。
また、バンボチェアはすっぽりとお尻・太ももがハマってしまうので筋肉が硬直して、股関節にも良くないとカイロプラクティックの先生もおっしゃっていました。
なので、ハッピースマイルグループでは【バンボ】はオススメしません!!
ネットで、バンボを使用している赤ちゃんの写真をみると体が斜めになっている写真も多いです。
このまま、使用していると腰回りの筋肉・体幹などがしっかりと育たないだろうな・・・
離乳食も上手く進んでいないだろうな・・・
と思ってしまいます。
ぜひ、赤ちゃんにとって本当に必要なのか?
自分本位(ママ・パパ達が楽だから)になっていないか?
子育て中のママ・パパに、考えて欲しいなと思います☆
顎の不調は全身の不調を招く!?
こんにちは!
スマイルクリエーターのゆうです(^^)
今日の朝、フジテレビの特ダネで「顎関節」について取り上げられていました。
ついついテレビで「歯科ワード」が流れてくると見てしまいます(^^)
無意識に『食いしばる癖』は、顎関節症を引き起こし体全身の疾患へと繋がるという内容でした。
肩こり、偏頭痛、腰痛などです。
食いしばると、顎関節の辺りの筋肉も緊張して硬くなり顔も大きくなる(エラが張ったようになるん)ですよ!!
女性にとって顔が大きくなる・・・それは嫌ですよね。
実は私も食いしばりの癖がありました!
今は大分、改善もされてちゃんと意識が出来ています。
テレビでの解決方法でも、「口は閉じて、食いしばるのをやめる」という紙を至る所に貼って意識すると言っていました。
『意識をする』とても大事です。
結構、無意識で歯を食いしばってしまうものです。。。
それにプラスして、『舌を正しい位置に置く』も大切です。
ほとんどの方が、舌の位置が下がってしまい正しい位置に無いのも「食いしばりの原因」になります。
調和のとれた口元とは、4つの条件があります!
①舌が正しい位置にある
②口を閉じた時に上下の歯が食いしばっていない
③正しい嚥下
④唇が軽く閉じている
この4つの条件が整っていることが大切です。
口を閉じた時に上下の歯が2~3ミリ、開いている状態が理想です(^^)
この4つの条件が崩れているお子さん・大人の方も多いのでホワイト歯科では、この崩れを改善するトレーニングコースをしています。
ぜひ、気になる方!
ホワイト歯科クリニックにお問い合わせだけでもOKです(^^)
ご連絡いただけると嬉しいです。
048‐664‐6642
口元の不調は全身にも繋がります。
ぜひ、お話だけ聞きたい!という方もOKです。
「健康=健口」を作りましょう♪
健康=健口
こんにちは!
スマイルクリエーターのゆうです(^^)
Facebookを見ていて、気になる記事がありました!
気になった記事のタイトルがコチラ
↓ ↓ ↓
【なぜ、日本人は世界長寿大国でありながら歯抜け・寝たきり大国になったのか】
【予防歯科を知らない哀れ日本人】
その記事がコチラ
↓ ↓ ↓
http://doclabo.jp/contents/683
世界から、日本はこのように見られているんだなと改めて思いました。
日本=長寿大国
長寿大国だけど、予防歯科を知らない哀れな国。
年配者に歯がないことが普通となっている日本は世界から見ても『異常な国』と書いてありました。。。
よく予防歯科で知られているスウェーデンでは、赤ちゃんが生まれる前から
妊娠中にママ・パパに赤ちゃんの歯みがきの仕方、予防歯科の指導しているそうです。
日本では、妊娠中から予防歯科をしていく!
という考え方はまだまだ少ないですね。
そんな中、ハッピースマイルグループでは今年から妊婦さんを対象にしたイベンを始めました(^^)
赤ちゃんが生まれる前から、ママ・パパが出来る予防歯科を一緒に考えて学んでいきましょう!
お子さんの内は、お口を守るのはママ・パパの責任です(^^)
お口は健康の源です。
口から食べ物を食べないと、人間・動物は生きていけません。
あかちゃん・お子さんの健康の入り口をママ・パパが守っていきましょう♡
歯ブラシの選び方
こんにちは!
歯科衛生士のミッキーです。
6月4日はむし歯予防デーということもあり、各地でむし歯予防イベントが開催されています。
もちろんイベントは楽しくて、思い出に残りむし歯予防の意識は上がりますが・・・
むし歯予防は、毎日の日常生活の中で行う積み重ねが何よりも大事です。
よく患者さんに
「電動歯ブラシはどうですか?」と質問されいます。
ミッキーが29年間、歯科衛生士として臨床に携わっている中で【2名】の方がお口が改善され状態が良くなりました。
何千人の口を診ていて、2名です。。。
その2名の方の共通項は電動歯ブラシの使い方が正しいということです。
つまり、電動歯ブラシで正しい磨き方が出来ているという事です。
お口のばい菌は歯ぐきの近くに付着し、増殖していきます。
ですから、歯ぐきの近くに付いたばい菌をシャットアウトしないとお口の改善はされないのです。
歯ぐきの近くに歯ブラシを当てるという事は、歯ぐきにも歯ブラシの毛が当たります。
歯ぐきが弱っている方はパワーの強い電動歯ブラシの毛が歯ぐきに当たると痛く、痛いのが嫌なので歯ぐきに当たらないように歯ブラシを当てます。
この事が、マイナスの結果を生みます。
電動歯ブラシも、その方に合っていれば良い結果となります。
歯ブラシ選びにおいて大事なポイントは、その方のお口に合った歯ブラシの選択です。
内科の先生が、病気の時にその方の症状に合わせてお薬を処方されます。
歯ブラシも、その感覚で歯医者さんで歯ブラシを処方してもらうことをオススメします。
ホワイト歯科クリニックでは、その方のお口の状態に合わせた歯ブラシを処方しています。
リーズナブルですが、毛のコシも強くオススメです。
ホワイト歯科がある宮原は、地方から仕事で来ている方も多く転勤される方も多いです。
お引越しする際に、皆さんまとめて歯ブラシの購入をされていきます☆
院長も歯科衛生士ミッキーも20年間使い続けている愛用の歯ブラシです。
ぜひ、お試しください(^^)
噛む回数を増やす=硬いものを食べるは間違い!
こんにちは!
スマイルクリエーターのゆうです。
昨日・今日と暑いですね!!
水分補給は、お水かお茶にしましょう(^^)
スポーツ飲料・ジュースを飲んでいると、ガンっ!!!とむし歯になるリスクはあがりますよ。。。
気を付けましょうね(^^)
タイトルにあるようにハッピースマイルグループでは『噛む』って大事ですよ!!
と、お話をしています。
その時に必ず「硬いものを噛ませればいいんですね!」と言うママがとても多いです。
私たちが考える『噛む』は硬いものではありません。
食物繊維が多い葉物、根菜類、お魚、お肉などです。
普段の生活で食べている物で噛む回数を増やすことが出来ます。
ママ・キッズカフェでも提供している『一汁三菜メニュー』を心掛けると自然と噛む回数が増えますよ☆
また、メニューの中にも一工夫を入れます。
ハンバーグの中に、みじん切りにしたごぼう・にんじんを入れる事で噛む回数が増えます。
煮物に、根菜類をたくさん使うのもオススメです☆
出汁の美味しさも伝えるのも味覚を育てるのに、とても大切ですね。
食事の中に野菜が増えると噛む回数が自然とアップするのです(^^)
また、一汁三菜メニューの中にもメリハリを付けます。
全部よく噛む物だと顎が疲れてしまうので豆腐などの柔らかいものを使ったメニューを入れたるするのも大切です。
良く噛む事で唾液の分泌もアップして、むし歯予防・歯周病予防にも繋がります。
お食事は毎日の事なので、この中から取り組めることからしていただくと噛む回数が変わってくると思いますよ(^^)
裸足は足裏を発達させる!
こんにちは!
スマイルクリエーターのゆうです。
皆さんは、子どもの足裏を見たことがありますか?
今の子ども達は、足裏のトラブル?問題が多いとのこと。
カイロプラクティックの先生、フィジカルトレーナーの先生方も警鐘を鳴らしているほどです。
ホワイト歯科に来ている何人かの子ども達に足裏を見させてもらうと・・・
約5~6割は、偏平足。
土踏まずがない足裏でした。
私が小学生の頃などは、偏平足という言葉自体があまりなかったような・・・
約20年前になりますが(^_^;)
ここ何年、何十年の間に多くなったのかしら。。。
私が小学生の頃などは、偏平足という言葉自体があまりなかったような・・・
約20年前になりますが(^_^;)
ここ何年、何十年の間に多くなったのかしら。。。
では、土踏まずがないとどんなデメリットがあるのか?
土踏まずがない足裏だと、走ったりジャンプしたりした時の衝撃が吸収されず足腰の負担になり。
また、疲れやすい・歩きづらいなどの症状もあるそうです。
先月、月1回のカフェメニュー会議がありました。
その時にゲストで、2歳のKくんにも来てもらいました☆
また、カイロプラクティックの真里さんも(^^)
その2歳のKくんの足裏を見せてもらったら・・・
土踏まずが少し形成されている!!
土踏まずがあるかないかは、だいたい5歳くらいで最初の判断をするそうです。
また、3~5歳くらいで土踏まずが形成されてくるのだとか。
Kくん、室内で遊ぶとき自分ですぐに靴下を脱いで【裸足】で遊んでいました。
ママに聞いたら、靴を履くときは靴下をはくけど
それ以外は、ほとんど裸足で家の中は日々、裸足で過ごしているそうです。
この時に、ジャンプも皆でしてみました!
ジャンプの時に、両足が地面から離れるって中々難しい動きなんだとか。
手なども持たず単独でジャンプですよ☆
2回ほど、Kくんもジャンプできました!
これには、真里さんもビックリ!
だいたい3歳くらいに出来ると思っていたそうですが土踏まずが形成され始めているのでKくんは出来たのかもと。
やっぱり「裸足」っていいんだなと改めて実感!!
裸足でいることで、足の指も使いますし刺激もいいんですね。
ただ、カイロの真里さんが言うには
気を付けて欲しいのが裸足でも柔らかいマットなどを敷いているとダメだそうです。
フローリングなど、足裏との接触面が硬いほうが足の反発を使うので土踏まずが発達するそうです☆
最近は、お子さんがいるご家庭で防音や怪我防止などで繋げて使うマットが多いですが柔らかいので足の発達には良くないそうです。
足裏は「第二の心臓」と言われるほど大事な部位です。
まず、ご自身の足裏、ご家族の足裏をチェックしてみてください(^^)
地面に設置している足裏がしっかりしていないと体幹も育たず、姿勢も悪くなります。
そうすると正しく噛めない、飲み込めないに繋がってくるのです。
ちゃんと体は全てに繋がっているってことですね!
スタッフエステの日♪
こんにちは!
スマイルクリエーターのゆうです(^^)
先日、ハッピースマイルDayがありました♡
ハッピースマイルDayは、私が担当しているサロンメニューが休診日に受けられる日です(^^)
1~2ヶ月のスパンで、定期的にあります。
先日のハピスマの日に、新しく入ったスタッフ2人がお客様体験でサロンメニューを受けました☆
初めての「サロンメニュー体験」
どんなことをするんだろう?と2人とも興味津々でした(^^)
初めての【リップエステ体験】
終わった後の変化に2人ともビックリ!!
血行が良くなり唇の色が出ました(^^)/
この日が、なぜあるか?というと・・・
実際に、患者さん・お客様にサロンメニューを聞かれたときにスタッフが答えられないといけないのでスタッフには体験をしてもらっています(^^)
また、私とのコミュニケーションの場でもあります(^^)
施術をしながら、色々とお話をしています(^^)
お仕事の話からプライベートなお話まで様々です。
あと、スタッフに施術をさせてもらい、マシーンの動かし方、顔のツボの押し方
流し方なんかも練習になっています(^^)v
紫外線も強く、お肌・唇にダメージを受けやすい時期なのでスタッフも
もっと活用してもらえたらと思います♡♡