☆泣いても口をちゃんと開ける☆

こんにちは!
スマイルクリエーターのゆうです。

 

先日、ママ・キッズカフェに毎月来てくれているSちゃんがさいたま市の1歳6ヶ月検診で初めてホワイト歯科クリニックに来院されました(^^)

Sちゃん、カフェとの雰囲気が違うのを察したのか・・・
名前を呼ばれて入ろうとした時に少しグズグズ。。。

(あとでママに聞いたら、予約の時間になったのでお昼寝していた所を起こして来たそうです)

では、検診をしようと
歯科衛生士「はい、お口あけて歯の本数、数えるよー!」

Sちゃん、泣いていましたがちゃんとお口を開いてくれました☆

 
ママ・キッズカフェでも、お伝えをしていますが「仕上げ磨き」がこのお口を開けるというトレーニングに繋がるのです☆

ホワイト歯科クリニック、ママ・キッズカフェでもお伝えをしている事は「歯が生えたら必ず歯ブラシを使って下さい」ということ。

 

また、大事なのは「嫌がるからといって、仕上げ磨きをしないのはダメ!」という事。

子どもは学習をしますので・・・
「嫌がるから今日は、歯ブラシしなくていいっか」
とママ・パパ、周りの大人がなってしまうとどうなるのか?

 

子どもは「嫌がれば、歯ブラシされなくて済むんだ!」と学習します。

 

そうなると・・・仕上げ磨きをやろうとするとますます、嫌がるようになります。
嫌がるからといって折れないことが大切です。

そうならない為にも、毎日の仕上げ磨きは必ず「1日1回は行って下さい」とお伝えしています。
(毎食後、出来たら素晴らしいです)

 

なので、仕上げ磨きがお口を開けるトレーニングに繋がるのです(^^)

 

 

歯の本数、フッ素が終わったら歯科衛生士から問診表を見ながらのお話☆

 

 

Sちゃんのママは、勉強熱心なのでカフェでお伝えしたことを実際にお家でも実践をしてくれているママです(^^)

なので、Sちゃんは手づかみ食べも上手ですし、とても意欲がある女の子☆

最後に先生がお口の中をチェックしておしまいです。

 

最後まで、頑張ってお口を開けてくれました☆
とっても頑張りましたね(^^)

「初めての歯医者さんだったので、やっぱりギャン泣きしてしまったのですが、先生・
スタッフの皆さんが〝えらい〟〝すごい〟と褒めてくれたので凄く安心しました。

これからの生活で気を付けなければいけないことも教えてもらえたので良かった
です。
ありがとうございました。」

お子様の月齢  1歳6ヶ月
N・N

 

 

最初から最後まで、泣いていましたがちゃんとお口を開けて検診が出来ました♡
ママが仕上げ磨きを頑張っている証拠ですね(^^)

 

ぜひ、先生&歯科衛生士から言われたことをアドバイスとして生活の中に取り入れていただけたらと思います☆

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