乳幼児期のむし歯

こんにちは!
スマイルクリエーターのゆうです(^^)

 

今日は、乳幼児期のむし歯についてのお話☆

 

 
さいたま市では、1歳半検診&3歳検診を各医療機関に委託をしています。
なので、30分しっかりとお話が出来るスタイルです。

 

 

ほとんどの子は、1歳半検診ではむし歯は見つかりません。
ただ、シュガーコントロールが出来ていない子の口は唾液がネバネバ。
また、前歯が白濁(歯が溶けてきてしまっている子)も中にはいます。

上記のような子は、むし歯のリスクは高いです!!
今までの食生活を改めないと3歳頃にむし歯が発生する可能性が非常に高いです。

3歳検診は、3歳~4歳になる前日が対象です。
3歳までにシュガーコントロールをしなかった子は、むし歯が発生する年齢です。

 

 

むし歯になると、自然に治癒は出来ません。
治療をしないといけないのです。

 

 

では、皆さんは3歳でむし歯の治療できると思いますか?

 

 

 

大人でも歯医者さんが苦手な人が多い中、
ほとんどの人は、3歳では治療が難しいのでは?と思うはずです。

 

 

中には治療が出来る子もいますが、ほとんどの子は出来ないです。

 

治療をする時は、1人で治療の椅子に座らないといけません。
すぐに治療はまず出来ないので・・・1人で座る事が出来る、そこからです。
また、座るだけではいけませんね。
口を大きく開けるも出来ないと治療は出来ません。

 

 

 

なので3歳で、むし歯がひどくて痛みが出ている!なんてなったら・・・
非常に大変です。

 

 

 
そうならない為にも、乳幼児期からのシュガーコントロールが大切なのです!

ホワイト歯科でも、はっきりとママ・パパに伝えます。
乳幼児期のむし歯は、親の責任です。と

痛い思いをさせたくない、辛い思いをさせたくないと思うなら乳幼児期からシュガーコントロールをしてあげてください(^^)

 

 


むし歯になる原因は、4つの条件が重なり合って発生します。

左の写真が、むし歯になる原因を表した
『4つの輪』です。

 

 

 

私達が、いつもむし歯予防でお伝えしているのは2つ。

 

 

①細菌(むし歯菌=ミュータンス菌)

乳幼児期になるべく『むし歯菌』の感染を防ぐことです。
生まれた赤ちゃんには、むし歯菌はいません。
周りから移されるのです。
なので、ママ・パパがむし歯が多いとお子さんもむし歯のリスクが高くなります。

また、同じコップを回し飲み、ペットボトルの回し飲み、使った食具をそのままお子さんにも使う・・・
それだけで、むし歯菌は移ります。

ただ、全くゼロにするのは不可能です。
どれだけ感染を抑えられるか?が大切です。

 

 

②糖分

シュガーコントロールをするのが大切です。
人間は、「甘み」に対してのハードルは低いと言われています。
それは自然界で「甘み」は安心して食べれる味だからです。

なので、乳幼児期に甘いものを食べたら「もっと欲しい」と要求するのは当たり前です。
大人とは違い自分でブレーキをかけられないのです。

だから、ホワイト歯科でもママ・キッズカフェでも口を酸っぱくして言っているのです。
シュガーコントロールをしてください!と

 

 

 

また、乳歯はとても大切です。


こちらの写真は、6才の頃のレントゲン写真です。

乳歯の下には永久歯が待っています。

 

 

 

 

乳歯から永久歯に生えかわっても、口の中の環境は変わりません。
なので、乳歯の時にむし歯が多いと永久歯もむし歯の多い口になります。

 

もし、乳歯の時にむし歯があるなら今から食生活を改めないと永久歯もむし歯になるリスクが高くなるのです。

 
子どもが欲しがるから、お菓子をあげる・ジュースをあげるのではなく
今を見るのではなく将来を見てください☆

ぜひ、世の中のママ・パパに乳幼児期のむし歯について考えて欲しいなと思います(^^)

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