月別アーカイブ: 10月 2021

自分で答えをみつける

歯科衛生士のミッキーです。

歯科医院はブラッシング指導 食事指導など生活習慣を指導する場面が多いです。
ミッキーはそんな指導の場面では子どもたちに「自分で答えをみつける」よう指導を
します。

先日 4年生のMちゃんに噛むトレーニングをしました。

噛むトレーニングでミッキーが気づいたことがあります。
大半のお子さんは一口の量が多く 口いっぱいになってしまい噛めないのです。
その一口量を学んでもらうためにお握りを持ってきてもらい、学習してもらいます。

Mちゃんもおにぎりを持参していただき噛むトレーニングをしました。

Mちゃんはおにぎりをパック
思ったとおり一口量が多く 噛めずに飲み込みました。

ここでミッキーは一口量の指摘はせずに、Mちゃん自身に一口量が多かったんだと
いう事に気づくよう指導します。

ミッキー
「Mちゃん 今のおにぎり最後まで噛めた?」
Mちゃん
「噛めなかった 口開いちゃった」
ミッキー
「お口がいっぱいだと噛めないよね。どうすれば噛めるかな?」
Mちゃん
「一口量を少なくする」
ミッキー
「そうだね 一口量を少なくしてやってみようか」
Mちゃん
「うん」

ミッキーが「一口量を少なく噛んでみて」というのは簡単ですが
自分の頭で考え答えを出したことは忘れません。

噛めない原因の一つに「一口量の多さ」があります。
口の容積に対して食べ物が多いと舌が動きにくく噛めません。

自分で答えを見つけたMちゃんは楽しそうにお母さんに話していました。

おにぎりを食べる女の子

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大冒険

歯科衛生士のミッキーです。

ミッキーは主に予防歯科を担当しています。
赤ちゃんからずっと担当している患者さんも多いです。

乳児期 幼児時期 学童期・・・と予防歯科を通じ親戚のおばちゃんのような気持ちで子どもたちの成長を見守っています。

そんな子どもが歯医者さんに一人で来院する・・・
そんな時ミッキーは子どもの成長のハイジャンプを感じます。

保護者の方に
「一人で来院するのは何歳からなら大丈夫ですか?」
と聞かれることもあります。

ミッキーは
「そのお子さんに一人 ひとり 違います。お金は後でもよいしお口のことで何かあればこちらから連絡しますので、往復の道のりを気をつけて来院できれば大丈夫ですよ」
とお答えします。

先日も一人 成長のハイジャンプをした4年生の女の子が来院しました。
その子は今までお母さん 妹 本人と3人で来院することが多かった子です。

ミッキーがお名前を呼ぶと一人で待合室にて待っていました。

ミッキーが
「Kちゃん 一人? お母さんは後で来るの?」
と聞くと
Kちゃんは
「ううん 一人で帰る」
ミッキー
「そうか 一人で来たんだね。すごいね。お母さん お仕事していて忙しいから一人で歯医者さん来てくれると助かるよね」

Kちゃんの顔は誇らしげでした。
Kちゃんの顔がちょっと大人っぽく見えた瞬間でした。

Kちゃんは一人で自転車で来たこと、お金を預かってきたこと、たくさんお話ししてくれました。

歯医者さんに一人で来院することは子どもにとってドキドキすることです。
通う道が同じでも景色が違って見えるかもしれません。

Kちゃんにとってはじめての歯医者さん来院は大冒険だったに違いありません♪

成長のイメージ

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うがい④

こんにちは。
あんちゃんこと歯科衛生士の安齋です。

急に寒さがやってきました。
寒さとともに乾燥を感じてる方も多いのではないでしょうか?

乾燥といえば、もうだいぶ習慣となった手洗い・うがいですが、みなさんはどんなうがいをしてますか?
ガラガラ、ぺだけの人はいませんか?

実はうがいにも効果的なうがいがあるんです。
ホワイト歯科クリニックでも診療前に皆さんにうがいをお願いしています。
今回はそのやり方を詳しくお伝えします。

一口、水を含んだらまず初めに

①ぶくぶく、ぺ (強めに左右交互に)

そして、また一口含んで

②ガラガラ、ぺ (15秒)

もう一度一口含んで

③ガラガラ、ぺ (15秒)

①ぶくぶくで、口の中の汚れや雑菌を落とします。
左右交互にすることが

ポイントです☆

②③喉の奥に行き届くようにします。

15秒はなかなか難しいですが、とりあえずは長めにやってみてください。

 

ブクブクとガラガラの両方のうがいが難しい2歳以下くらいのお子さんはできる方からやりましょう。
ぶくぶくやガラガラが苦手な人は、口の力や舌の力が弱いのかもしれません。

そんな時は、待合室の掲示板でもご紹介している、【あいうべ体操】をしてみましょう。

あいうべ体操はお口の力を取り戻し、唾液も増えて免疫力アップにも繋がりますので、マスクやうがいが難しいお子さんは特に普段からやってほしいです。

ただし、うがいのやりすぎは何でもない喉の保護粘膜も流してしまったり、逆に喉を痛めてしまう原因にもなるので気をつけてくださいね。

効果的なうがいで秋冬を迎えましょう

何事も適度に☆(^^)

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赤ちゃん期の歯磨きは思ってるほど大変じゃない

こんにちは。
あんちゃんこと歯科衛生士の安齋友美です😀

今までママたちに赤ちゃんの歯磨きについてお話する時に思うこと。

”みなさん、がんばりすぎ!”
です٩(๑´0`๑)۶

全く何もしていないってことがない限り、
おやつを与え放題でない限り、
0-1歳期でむし歯になることは殆どと言っていいほどありません🤗

歯科医院でもごくごくたまーにいたくらい。(そこは授乳や食習慣に原因がありました)

赤ちゃんのちっちゃいちっちゃい歯は歯ブラシでチャチャっと1秒で十分です!
「いーちー」で表と裏で1秒。

いいんですか?それで大丈夫ですか?

いいんです♪
なぜなら、この時期はそんなに歯は汚れていないから。

年齢があがるとだんだん食べる幅も広がっていき、歯の本数も増えやすいので、歯垢がついてきますが、乳児期は気にしない程度が意外と丁度いい♪

けど、”歯磨きをやらない””っていう意味ではないのでご注意下さい☆

乳幼児期に一番やってもらいたいのは、

歯磨きタイムを毎日つくろう!!

ということです。

お口に触れて、歯に触れて、お子さんに慣れ覚えてもらう大切な時間です。
パパやママとのコミュニケーションタイムにもなるので、是非【1本1秒】やってみてくださいね👍

困った時はご相談ください(^^)

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うがい③

歯科衛生士 ミッキーです
皆様はうがいというとブクブクうがい、ガラガラうがい どちらをイメージされますか?

ミッキーは口の中はブクブク 喉はガラガラというイメージです。
歯科医院勤務の長いミッキーはうがいと聞くとブクブクうがいをイメージします。

余談ですが現在コロナ渦でうがいは新しい生活様式の中に根付きました。
ホワイト歯科クリニックでも診療前にうがいをしていただいています。
コロナ対策としてのうがいの順番はブクブクうがいの後 ガラガラうがいをするのが効果的ということで実践しています。

ブクブクうがいは「頬」を動かすことを前回お伝えしましたが、ガラガラうがいは「舌」を動かします。
この「舌」を動かすということが現代の子どもたちにとっては難しいようです。

ですからうがいの難易度が高いのは断然ガラガラうがいです。

「舌」の運動は授乳期から始まっています。
この授乳期の舌の運動がうまくできていない理由の1つに授乳姿勢があります。

姿勢と舌の関係は深く幼児期になって舌は動かせない多くの子どもは体幹が非常に弱く
姿勢が悪いです。

ですからガラガラうがいができるようになるためにはまずは体幹を鍛える!!ことです。

先日ガラガラうがいができない6歳児に3ケ月お家で、ただ練習もつまらないので保護者と一緒に「片足立ち競争」と称して「片足立ち」の練習してもらいました。
3ケ月後 舌が動かせるようになりガラガラうがいできるようになりました。

「舌」が動かせるは「噛む」との関係も深いので「ガラガラうがい」のできる・できないは噛めている・噛めていないということの指標にもなります。

お子さんの「うがい」を今一度 チェックしてみてください。

ガラガラうがい

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うがい②

歯科衛生士 ミッキーです
先日は2歳の女の子のうがいのことをお伝えしました。
本日は4歳の女の子のお話しです。

ブクブクうがいができる目安としては3歳ごろですが、月齢が3歳になったからといってうがいができるわけではありません。

ある体のどこかを上手に動かすことができればブクブクうがいはできます。
さて皆様 体のどこかわかりますか?

答えは「頬」です。
この頬を動かすというのが意外に難しいのです。

頬を触る女の子

4歳の女の子は3ケ月前にはブクブクうがいができませんでした。
何ができなかったのかというと、口の中に水をためる事はできましたが、頬を動かして
口の中に水をまわすことができなかったのです。

3ケ月前 来院時に4歳の女の子に練習方法を伝えました。
「水を口の中に入れずほっぺを膨らませ、ほっぺを動かしてみてね。」
練習ポイントは まずは口の中に水を入れずに練習する!ということです。
7歳の姉も一緒に来院していたので
「Sちゃん 一緒に練習してあげてね」
と伝えました。

本日 来院時にうがいを見せてもらいました。
口の中に水を入れ、頬を動かして 上手にブクブクうがいができました!
7歳の姉と一緒ブクブクうがいの練習をしてくれたとの事でした。

幼児にとって真似をすることはとても大事な練習方法です。
ブクブクうがいをお子さんの様子を観察していると
・水を口に入れすぐに水を吐き出してしまう
・水を口に入れ頬を膨らませるが頬が動かせない
パターンが多いです。

お子さんの観察をして頬を動かしてブクブクうがいができていないようなら
まずは水を口の中に入れないで頬を動かす練習をしてみてください。

ブクブクうがいができたら次はガラガラうがいです。
次回はガラガラうがいについてお伝えします。

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うがい①

歯科衛生士のミッキーです。

昨日は日曜診療でした。
ミッキーは日曜診療のほとんど自由診療の担当患者さんを診ています。

昨日 来院した2歳の女の子と4歳の女の子は3ヶ月前 うがいができませんでした。

「うがい」を辞書で調べると口の中、のどの汚れを落としたり、炎症を抑えたりするために、水や水薬を口に含んですすぎ、吐き出すことと書いてありました。

「うがい」は2種類あります。

頬をうごかし口の中の汚れを落とす通称ブクブクうがい

舌を動かし喉の汚れを落とす通称ガラガラうがい

診療室で
「うがいはいつから練習したら良いですか?」
と質問をうけます。

答えは
「ブクブクうがいは3歳くらいまでにできれば大丈夫ですよ」
と答えます。

ブクブクうがいはまず水を口の中に溜めることからスタートします。

口の中に入ったものは飲み込むという人間のメカニズムあるので
これが意外に難しいのです。

また口を閉じる力が弱いと水が口から洩れてしまいます。

3ヶ月前に来院した2歳の女の子はお口に水をためることができましたので
2歳だと少し難しいかな?とは思いましたが頬を動かす様子を見せてお家で練習してもらうよう促しました。

昨日来院時 ブクブクうがいを見せてもらいました。
頬が少し動かせるようになりました。
お母さんの真似をしお家で練習してくれました。

乳幼児期は大人の真似をして、色々なことを体験し習得していきます。

最近 うがいで気になるのは小学校の子どもたちのブクブクうがいが下手ということです。
さすがに口に水を溜めることはできますが、頬を動かすことができないお子さんが多いです。

頬を動かすことができない原因の1つに口に入れる水の量が多すぎることがあります。
これは食べる時の一口量とも関連が深いです。

食べる時も口の中に入れる量を少なくすると噛める子が多いです。
ぜひ一度 試してみてください。

 

「うがい」はまだまだお伝えしたいことがあります。
続きは次回に!

うがいする男の子のイラスト

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