月別アーカイブ: 10月 2021

赤ちゃん期の歯磨きは思ってるほど大変じゃない

こんにちは。
あんちゃんこと歯科衛生士の安齋友美です😀

今までママたちに赤ちゃんの歯磨きについてお話する時に思うこと。

”みなさん、がんばりすぎ!”
です٩(๑´0`๑)۶

全く何もしていないってことがない限り、
おやつを与え放題でない限り、
0-1歳期でむし歯になることは殆どと言っていいほどありません🤗

歯科医院でもごくごくたまーにいたくらい。(そこは授乳や食習慣に原因がありました)

赤ちゃんのちっちゃいちっちゃい歯は歯ブラシでチャチャっと1秒で十分です!
「いーちー」で表と裏で1秒。

いいんですか?それで大丈夫ですか?

いいんです♪
なぜなら、この時期はそんなに歯は汚れていないから。

年齢があがるとだんだん食べる幅も広がっていき、歯の本数も増えやすいので、歯垢がついてきますが、乳児期は気にしない程度が意外と丁度いい♪

けど、”歯磨きをやらない””っていう意味ではないのでご注意下さい☆

乳幼児期に一番やってもらいたいのは、

歯磨きタイムを毎日つくろう!!

ということです。

お口に触れて、歯に触れて、お子さんに慣れ覚えてもらう大切な時間です。
パパやママとのコミュニケーションタイムにもなるので、是非【1本1秒】やってみてくださいね👍

困った時はご相談ください(^^)

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うがい③

歯科衛生士 ミッキーです
皆様はうがいというとブクブクうがい、ガラガラうがい どちらをイメージされますか?

ミッキーは口の中はブクブク 喉はガラガラというイメージです。
歯科医院勤務の長いミッキーはうがいと聞くとブクブクうがいをイメージします。

余談ですが現在コロナ渦でうがいは新しい生活様式の中に根付きました。
ホワイト歯科クリニックでも診療前にうがいをしていただいています。
コロナ対策としてのうがいの順番はブクブクうがいの後 ガラガラうがいをするのが効果的ということで実践しています。

ブクブクうがいは「頬」を動かすことを前回お伝えしましたが、ガラガラうがいは「舌」を動かします。
この「舌」を動かすということが現代の子どもたちにとっては難しいようです。

ですからうがいの難易度が高いのは断然ガラガラうがいです。

「舌」の運動は授乳期から始まっています。
この授乳期の舌の運動がうまくできていない理由の1つに授乳姿勢があります。

姿勢と舌の関係は深く幼児期になって舌は動かせない多くの子どもは体幹が非常に弱く
姿勢が悪いです。

ですからガラガラうがいができるようになるためにはまずは体幹を鍛える!!ことです。

先日ガラガラうがいができない6歳児に3ケ月お家で、ただ練習もつまらないので保護者と一緒に「片足立ち競争」と称して「片足立ち」の練習してもらいました。
3ケ月後 舌が動かせるようになりガラガラうがいできるようになりました。

「舌」が動かせるは「噛む」との関係も深いので「ガラガラうがい」のできる・できないは噛めている・噛めていないということの指標にもなります。

お子さんの「うがい」を今一度 チェックしてみてください。

ガラガラうがい

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うがい②

歯科衛生士 ミッキーです
先日は2歳の女の子のうがいのことをお伝えしました。
本日は4歳の女の子のお話しです。

ブクブクうがいができる目安としては3歳ごろですが、月齢が3歳になったからといってうがいができるわけではありません。

ある体のどこかを上手に動かすことができればブクブクうがいはできます。
さて皆様 体のどこかわかりますか?

答えは「頬」です。
この頬を動かすというのが意外に難しいのです。

頬を触る女の子

4歳の女の子は3ケ月前にはブクブクうがいができませんでした。
何ができなかったのかというと、口の中に水をためる事はできましたが、頬を動かして
口の中に水をまわすことができなかったのです。

3ケ月前 来院時に4歳の女の子に練習方法を伝えました。
「水を口の中に入れずほっぺを膨らませ、ほっぺを動かしてみてね。」
練習ポイントは まずは口の中に水を入れずに練習する!ということです。
7歳の姉も一緒に来院していたので
「Sちゃん 一緒に練習してあげてね」
と伝えました。

本日 来院時にうがいを見せてもらいました。
口の中に水を入れ、頬を動かして 上手にブクブクうがいができました!
7歳の姉と一緒ブクブクうがいの練習をしてくれたとの事でした。

幼児にとって真似をすることはとても大事な練習方法です。
ブクブクうがいをお子さんの様子を観察していると
・水を口に入れすぐに水を吐き出してしまう
・水を口に入れ頬を膨らませるが頬が動かせない
パターンが多いです。

お子さんの観察をして頬を動かしてブクブクうがいができていないようなら
まずは水を口の中に入れないで頬を動かす練習をしてみてください。

ブクブクうがいができたら次はガラガラうがいです。
次回はガラガラうがいについてお伝えします。

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うがい①

歯科衛生士のミッキーです。

昨日は日曜診療でした。
ミッキーは日曜診療のほとんど自由診療の担当患者さんを診ています。

昨日 来院した2歳の女の子と4歳の女の子は3ヶ月前 うがいができませんでした。

「うがい」を辞書で調べると口の中、のどの汚れを落としたり、炎症を抑えたりするために、水や水薬を口に含んですすぎ、吐き出すことと書いてありました。

「うがい」は2種類あります。

頬をうごかし口の中の汚れを落とす通称ブクブクうがい

舌を動かし喉の汚れを落とす通称ガラガラうがい

診療室で
「うがいはいつから練習したら良いですか?」
と質問をうけます。

答えは
「ブクブクうがいは3歳くらいまでにできれば大丈夫ですよ」
と答えます。

ブクブクうがいはまず水を口の中に溜めることからスタートします。

口の中に入ったものは飲み込むという人間のメカニズムあるので
これが意外に難しいのです。

また口を閉じる力が弱いと水が口から洩れてしまいます。

3ヶ月前に来院した2歳の女の子はお口に水をためることができましたので
2歳だと少し難しいかな?とは思いましたが頬を動かす様子を見せてお家で練習してもらうよう促しました。

昨日来院時 ブクブクうがいを見せてもらいました。
頬が少し動かせるようになりました。
お母さんの真似をしお家で練習してくれました。

乳幼児期は大人の真似をして、色々なことを体験し習得していきます。

最近 うがいで気になるのは小学校の子どもたちのブクブクうがいが下手ということです。
さすがに口に水を溜めることはできますが、頬を動かすことができないお子さんが多いです。

頬を動かすことができない原因の1つに口に入れる水の量が多すぎることがあります。
これは食べる時の一口量とも関連が深いです。

食べる時も口の中に入れる量を少なくすると噛める子が多いです。
ぜひ一度 試してみてください。

 

「うがい」はまだまだお伝えしたいことがあります。
続きは次回に!

うがいする男の子のイラスト

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